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中ノ岳特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 1回新潟6日
ダート1800m 左 (混合) [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
ラブスピール 牝7 [西]森田直行 50.0 41戦2勝 3393.7万 スピルバーグ 愛宕特別 中-1週
メジャークオリティ 牡5 [西]西園正都 56.0 17戦2勝 2656万 ダイワメジャー 中ノ岳特別 中 0週
プレイサーゴールド 牡4 [西]今野貞一 55.0 12戦2勝 1940万 シニスターミニスター 中ノ岳特別 中 0週
フライヤートゥルー 牡4 [西]橋口慎介 55.0 11戦2勝 2379万 リアルスティール 4歳上2勝クラス 中 0週
ジャスパーバローズ 牡4 [西]清水久詞 57.0 14戦2勝 3169.7万 モーリス 4歳上2勝クラス 中 0週
メイトースイ 牡4 [西]羽月友彦 55.0 10戦2勝 2093万 フリオーソ 中 0週
サノノエスポ 牝4 [東]中野栄治 54.0 16戦2勝 3613.8万 エスポワールシチー 中ノ岳特別 中 0週
ヒューゴ 牡4 [東]加藤征弘 55.0 7戦2勝 2115.9万 コパノリッキー 中ノ岳特別 中 0週
クリノグローリー 牡4 [西]谷潔 56.0 20戦2勝 3780万 ラブリーデイ 4歳上2勝クラス 中 0週
ウィズザドリーム 牡4 [西]高野友和 56.0 6戦3勝 986万 マインドユアビスケッツ 4歳上2勝クラス 中 0週
アッチャゴーラ 牡4 [西]村山明 55.0 13戦2勝 2008.4万 マインドユアビスケッツ 4歳上2勝クラス 中 0週
シェットランド 牡4 [東]久保田貴士 56.0 14戦3勝 3643.3万 リアルインパクト 中ノ岳特別 中 0週
ヴァナルガンド 牡4 [東]稲垣幸雄 57.0 10戦2勝 3799.8万 シビルウォー 利根川特別 中 4週
マンノステータス 牡4 [東]小野次郎 56.0 14戦2勝 2526万 ホッコータルマエ 中ノ岳特別 中 0週
スズノテレサ 牝5 [東]深山雅史 52.0 13戦2勝 1792万 ルーラーシップ テレ玉杯 中 0週
ジルバーン 牡5 [西]武英智 56.0 21戦2勝 3618.2万 ハーツクライ 4歳上2勝クラス 中 0週
スナークレジスト 牡7 [西]川村禎彦 55.0 39戦6勝 2736.1万 トゥザグローリー 中ノ岳特別 中 0週
エクストラノート セン7 [東]加藤和宏 54.0 36戦4勝 2359.8万 アイルハヴアナザー 中ノ岳特別 中 0週
テンウォークライ 牡6 [東]金成貴史 54.0 26戦2勝 2999万 ダンカーク 中ノ岳特別 中 0週
ロイヤルダンス 牡6 [東]清水英克 54.0 28戦2勝 3897万 ガルボ 中 0週
ハイラブハンター 牡6 [西]谷潔 53.0 37戦2勝 4321.4万 メイショウサムソン 4歳上2勝クラス 中 0週
フロンタルクリス 牡6 [東]伊坂重信 53.0 20戦3勝 673.5万 シンボリクリスエス 4歳上2勝クラス 中 0週
アメリカンエール 牡6 [東]戸田博文 53.0 34戦2勝 3006.5万 Tapit 中ノ岳特別 中 0週
サイモンソーラン 牡5 [東]勢司和浩 55.0 23戦2勝 2241万 コパノリッキー 中ノ岳特別 中 0週
サパテアール 牡5 [東]畠山吉宏 55.0 28戦2勝 4313.9万 プリサイスエンド 4歳上2勝クラス 中 0週
メイショウラナキラ 牡5 [西]高橋亮 56.0 14戦2勝 3398.2万 ドゥラメンテ 中 0週
ヒノデテイオー 牡5 [西]河内洋 56.0 25戦4勝 2986.9万 マジェスティックウォリアー 中ノ岳特別 中 0週
オラヴェリタス 牡5 [西]寺島良 55.0 40戦2勝 3660.8万 ロードカナロア 4歳上2勝クラス 中 0週
フォーランマリア 牝5 [西]森田直行 53.0 18戦2勝 2626.9万 キンシャサノキセキ 中ノ岳特別 中 0週
ヒルズカーン 牡4 [東]松永康利 54.0 23戦2勝 2262万 ダノンバラード 中ノ岳特別 中 0週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年5月12日(日)開催の中ノ岳特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。フルゲートは15頭。一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは10年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。種牡馬成績はシンボリクリスエスがトップ。以下、ネオユニヴァース、クロフネ、マーベラスサンデー、ブライアンズタイム、キングカメハメハらが続く。勝率や連対率ではヘイロー系とミスタープロスペクター系がほぼ互角だが、1800mではヘイロー系の方が強くなる。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-38.1-38.5=1.53.2)、3歳以上1000万(36.0-38.2-38.1=1.52.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-37.8-37.5=1.51.1)、3歳以上重賞(36.0-39.1-36.0=1.51.1)
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