安土城ステークス (L)
サラ系４歳以上 3回京都12日
芝1400m 右外 （国際） （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ルプリュフォール | セン8 | [西]松永幹夫 | 57.0 | 31戦5勝 | 1億2501.7万 | ロードカナロア | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| シングザットソング | 牝4 | [西]高野友和 | 55.0 | 12戦2勝 | 9650.4万 | ドゥラメンテ | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| トーセンローリエ | 牝4 | [東]小笠倫弘 | 53.0 | 10戦3勝 | 4140.2万 | サトノクラウン | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| ドロップオブライト | 牝5 | [西]松永昌博 | 54.0 | 18戦4勝 | 8526.6万 | トーセンラー | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| ホウオウノーサイド | 牡5 | [東]斎藤誠 | 54.0 | 19戦4勝 | 5726.7万 | キングカメハメハ | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| アサヒ | 牡5 | [東]金成貴史 | 55.0 | 21戦2勝 | 6864.3万 | カレンブラックヒル | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| サブライムアンセム | 牝5 | [西]藤原英昭 | 54.0 | 19戦2勝 | 9181.8万 | ロードカナロア | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| スコールユニバンス | 牝5 | [西]矢作芳人 | 52.0 | 28戦3勝 | 5504.2万 | ドゥラメンテ | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| エナジーグラン | 牡5 | [西]高柳大輔 | 55.0 | 20戦4勝 | 6282.6万 | ジャングルポケット | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| エイシンスポッター | 牡5 | [西]吉村圭司 | 57.5 | 20戦6勝 | 1億2850.1万 | エイシンヒカリ | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| シロン | 牝5 | [西]小栗実 | 50.0 | 20戦3勝 | 3819.8万 | キズナ | 渡月橋ステークス | 中 0週 | |
| ビーアストニッシド | 牡5 | [西]飯田雄三 | 57.0 | 20戦2勝 | 1億480.9万 | アメリカンペイトリオット | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| ボルザコフスキー | 牡5 | [西]清水久詞 | 57.0 | 24戦4勝 | 8946.8万 | キズナ | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| ゴールデンシロップ | 牡6 | [東]木村哲也 | 54.0 | 13戦4勝 | 5057.2万 | Havana Gold | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| サトノアイ | 牝6 | [西]須貝尚介 | 52.0 | 26戦4勝 | 6052.9万 | ハーツクライ | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| グレイイングリーン | 牡6 | [西]池江泰寿 | 56.0 | 26戦4勝 | 1億2319.5万 | ディープインパクト | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| ロードマックス | 牡6 | [西]中村直也 | 56.0 | 22戦3勝 | 7482.6万 | ディープインパクト | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| アナゴサン | 牡6 | [西]牧田和弥 | 56.0 | 30戦4勝 | 1億2394.8万 | ミッキーアイル | 安土城ステークス | 中 0週 | |
| ヤクシマ | 牡4 | [西]寺島良 | 55.0 | 16戦3勝 | 5823.2万 | Havana Grey | 安土城ステークス | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年5月26日（日)開催の安土城ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面左､２コーナー出口付近｡２歳､３歳のオープンクラス､３歳以上の５００万クラス以上のレースで使用される｡内回りコース同様に３コーナーまでの直線は長いが､３～４コーナーのカーブが緩く､勾配がキツイのが特徴｡４コーナーにかけて下り坂になっている｡高低差は４.３ｍ(内回りは３.１ｍ)になる｡最後の直線は平坦で､Ａコース時が４０４ｍ､Ｂ､Ｃ､Ｄコース時が３９９ｍ｡水準ラップでは一定した平均的な流れになっているが､実際にはレースによってさまざま｡スローペースになることもあれば､逃げ馬が飛ばしてハイペースになることもなる｡展開の読みが予想する上でも大きなポイントとなる｡そして､スプリンターとマイラー両方どちらもこなしやすい条件で､どちらを選んで買うか､という判断も必要になってくる｡脚質的には先行～差しが中心だが､逃げ馬が侮れない｡Ａ､Ｂ､Ｃ､Ｄコースいずれにおいても逃げ馬の単勝回収率が高い｡一発を狙うならば､追い込みよりも断然逃げ切り｡京都特有の軽い馬場に適応が必要なのは全脚質共通｡枠順はほぼフラット｡種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ｡京都芝１２００ｍほど優勢ではないが､内回りの芝１４００ｍよりはマシ｡あとはタイキシャトル､アグネスデジタル､フレンチデピュティ､スペシャルウィーク､グラスワンダーらが上位｡ダンスインザダーク､マイネルラヴ､タニノギムレットはひと息｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-１Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３５.０-１１.９-３５.２=１.２２.１)､３歳以上５００万(３５.１-１１.６-３５.０=１.２１.７)､３歳以上１０００万(３５.３-１１.６-３４.８=１.２１.７)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３５.１-１１.５-３４.５=１.２１.１)､３歳以上重賞(３４.５-１１.４-３４.５=１.２０.４)