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JRAウルトラプレミアム ディープインパクトカップ (特別競走)

サラ系4歳以上 2回東京12日
ダート1600m 左 (混合) [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
カシノブレンド セン8 [東]蛯名利弘 58.0 36戦3勝 5725万 キャプテントゥーレ 夏至ステークス 中-2週
フタイテンロック 牡5 [東]佐藤吉勝 58.0 24戦8勝 1565.8万 トーセンジョーダン 中 0週
カズプレスト 牡5 [西]高柳大輔 58.0 19戦4勝 5168.4万 カレンブラックヒル 中 0週
スノーグレース 牝5 [東]中舘英二 56.0 18戦3勝 4248.6万 ドレフォン 中 0週
ブランデーロック 牡5 [東]小桧山悟 58.0 44戦3勝 6595.4万 マクフィ 中 0週
サルヴァトーレ 牡4 [東]和田正一郎 58.0 12戦3勝 4811.6万 キズナ 夏至ステークス 中-2週
アイファーテイオー 牡4 [西]鮫島一歩 58.0 16戦3勝 4945.1万 アイファーソング 上賀茂ステークス 中 2週
リバートゥルー 牝4 [東]久保田貴士 56.0 10戦3勝 3562.9万 レッドファルクス 中 0週
ドゥラレジリエント 牡4 [西]牧田和弥 58.0 8戦4勝 5760万 ドゥラメンテ 中 0週
ナイトアクアリウム 牡4 [西]杉山佳明 58.0 15戦3勝 4003.9万 ロードカナロア 中 0週
ショウナンライシン 牡4 [東]大竹正博 58.0 8戦2勝 2140万 エスケンデレヤ 中 0週
ハッスルダンク 牡4 [東]中川公成 58.0 8戦3勝 3248.4万 ダンカーク 中 0週
マイネルカーライル 牡4 [西]西園正都 58.0 15戦3勝 3534.4万 Bayern 中 0週
ゼウスバイオ 牡5 [西]畑端省吾 58.0 0戦0勝 4009.9万 ゼンノロブロイ 薩摩ステークス 中40週
セイカフォルゴーレ 牡5 [東]相沢郁 58.0 23戦3勝 3891万 キングズベスト 中-1週
イグザルト 牡5 [東]田中剛 58.0 23戦3勝 7724.1万 ドゥラメンテ 夏至ステークス 中-2週
サトノフウジン セン7 [東]堀宣行 58.0 20戦3勝 5300.3万 ディープインパクト 上総ステークス 中12週
ジョディーズマロン 牡6 [西]北出成人 58.0 26戦3勝 5941.3万 ディスクリートキャット 伊丹ステークス 中13週
ハンディーズピーク 牡6 [西]大久保龍志 58.0 21戦4勝 6101.9万 マジェスティックウォリアー 桃山ステークス 中 0週
ヴアーサ 牡6 [西]鮫島一歩 58.0 29戦3勝 6967.9万 キズナ 上賀茂ステークス 中 2週
ラフストリーム 牡6 [東]武井亮 58.0 12戦3勝 3277.1万 ドゥラメンテ 上賀茂ステークス 中 2週
ビオグラフィア 牡6 [西]松下武士 58.0 20戦3勝 4084.3万 ルーラーシップ 中 0週
ヴィアルークス 牡6 [西]藤原英昭 58.0 22戦3勝 5459.3万 ディープインパクト 水無月ステークス 中-2週
ロードバルドル 牡5 [東]稲垣幸雄 58.0 17戦3勝 3393.4万 トーセンラー 中 0週
タガノエスコート 牡5 [西]小林真也 58.0 21戦3勝 7748.4万 ロードカナロア 桃山ステークス 中 0週
ラニカイ 牝5 [西]松永幹夫 56.0 28戦3勝 5725.3万 ラニ 中 0週
ハギノメーテル 牝5 [西]寺島良 56.0 21戦3勝 3255.1万 サトノアラジン 水無月ステークス 中-2週
モナルヒ 牡5 [西]小崎憲 58.0 0戦0勝 4594万 ヘニーハウンド 清里特別 中48週
ラップスター 牡4 [西]森秀行 58.0 9戦3勝 3230万 Justify 中 0週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年5月26日(日)開催のJRAウルトラプレミアム ディープインパクトカップの特別登録馬情報です。


コース情報

東京ダート1600mは、東京芝2000mと同様に癖があるコース設定。G1・フェブラリーSが行われるコースでありながら芝スタートであり、なおかつ内と外では芝を走る距離が異なる。スタート地点は2コーナーの奥。内枠発走でも約150m芝を走ることになり、外はそれよりも約30m芝部分が長い。よって、一般的には外枠の方が有利と言われる。しかし、芝部分のダッシュそのものが苦手な馬にとってはどの枠でも厳しい。3コーナーまでの距離は約640m。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。最初の3コーナーまでかなり距離はあるが、スローペースになることは少ない。平均ペースで進むか、序盤から飛ばす流れ。前半3ハロンの水準時計はクラスを問わず35秒0前後になっている。よって、クラスの差が分かれるポイントは中・終盤の厳しさだ。コーナーが2回である点と、砂が軽い影響で全体的にスピードが要求される。フェブラリーSでは芝並みの時計が出ることもある。他場のダートコースとは異質の能力が試され、適性の有無が出やすい。ダート戦なので基本的には逃げ~先行が有利だが、1300mや1400mに比べてガクンと成績は下がる。中団以降からの差しも十分決まる。種牡馬成績はクロフネ、ブライアンズタイム、フジキセキ、シンボリクリスエス、フレンチデピュティ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェが上位。芝のG1馬を輩出できるスピードと瞬発力を兼ね備えた血統が強い。ただし、ミスタープロスペクター系は取捨が難しい。トワイニング、プリサイスエンド、エルコンドルパサーは比較的狙い目。キングカメハメハ、エンドスウィープ、ティンバーカントリーなどはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.2-25.1-37.9=1.38.2)、3歳以上1000万(35.4-24.6-37.5=1.37.5)、3歳以上準OP・OP特別(34.9-24.7-36.9=1.36.5)、3歳以上重賞(35.0-24.4-36.4=1.35.8)
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