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BSイレブン賞 (特別競走)

サラ系4歳以上 2回東京8日
ダート1400m 左 (混合) (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
コスモノアゼット 牡6 [東]伊藤大士 58.0 23戦3勝 4468万 ロージズインメイ BSイレブン賞 中 0週
ヴェールアンレーヴ 牝5 [東]宮田敬介 56.0 16戦3勝 3895.6万 リオンディーズ BSイレブン賞 中 0週
サトノルフィアン 牡5 [西]高橋康之 58.0 19戦4勝 6907.8万 ゼンノロブロイ BSイレブン賞 中 0週
ウナギノボリ 牡5 [西]音無秀孝 58.0 33戦3勝 5902.1万 ドレフォン フリーウェイS 中-1週
キャンディドライヴ 牡5 [東]黒岩陽一 58.0 13戦4勝 4036.3万 Candy Ride BSイレブン賞 中 0週
ロードフォンス 牡4 [西]安田翔伍 58.0 11戦3勝 4943.8万 ロードカナロア BSイレブン賞 中 0週
エミサキホコル 牡4 [西]杉山佳明 58.0 19戦3勝 4295.5万 ドレフォン BSイレブン賞 中 0週
バグラダス 牡4 [東]嘉藤貴行 58.0 13戦3勝 6575.8万 マジェスティックウォリアー BSイレブン賞 中 0週
ペプチドタイガー 牡4 [西]吉村圭司 58.0 13戦3勝 5527.5万 ディーマジェスティ BSイレブン賞 中 0週
エイシンレジューム 牡4 [西]中尾秀正 58.0 17戦3勝 4140万 サトノクラウン BSイレブン賞 中 0週
ハードワイヤード 牡4 [東]加藤征弘 58.0 8戦3勝 4064.4万 Hard Spun BSイレブン賞 中 0週
ラックスアットゼア 牝4 [東]斎藤誠 56.0 10戦3勝 5074.5万 Kantharos BSイレブン賞 中 0週
フラップシグナス 牡5 [西]千田輝彦 58.0 20戦3勝 6152.6万 ローエングリン 高瀬川ステークス 中-1週
レッドラマンシュ 牡5 [西]庄野靖志 58.0 19戦3勝 5289.8万 ロードカナロア 錦ステークス 中 0週
レーヴリアン 牝6 [西]杉山晴紀 56.0 24戦3勝 5428.6万 リアルインパクト BSイレブン賞 中 0週
タマモダイジョッキ 牡6 [西]緒方努 58.0 31戦3勝 9111.3万 ヘニーヒューズ BSイレブン賞 中 0週
ヴアーサ 牡6 [西]鮫島一歩 58.0 29戦3勝 6967.9万 キズナ 上賀茂ステークス 中 0週
パルデンス 牡6 [東]森一誠 58.0 32戦3勝 4310万 ディープブリランテ BSイレブン賞 中 0週
サトノアポロン セン6 [西]福永祐一 58.0 24戦3勝 4872.5万 Into Mischief BSイレブン賞 中 0週
アルメイダミノル 牡6 [西]北出成人 58.0 24戦3勝 4335.9万 ルーラーシップ 鎌倉ステークス 中 3週
ブルースピリット セン6 [東]岩戸孝樹 58.0 19戦3勝 6706.9万 Invincible Spirit 高瀬川ステークス 中-1週
ロードバルドル 牡5 [東]稲垣幸雄 58.0 16戦3勝 3393.4万 トーセンラー 韓国馬事会杯 中 8週
エルゲルージ 牡5 [西]石坂公一 58.0 14戦4勝 6116万 ドゥラメンテ 高瀬川ステークス 中-1週
スマートラプター 牡5 [西]西園正都 58.0 18戦3勝 5110.3万 キングカメハメハ 高瀬川ステークス 中-1週
エピックジョイ 牝5 [西]武幸四郎 56.0 16戦3勝 5396.6万 アドマイヤマックス 高瀬川ステークス 中-1週
エコロアイ 牝4 [西]森秀行 56.0 13戦2勝 4518万 Shackleford BSイレブン賞 中 0週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年5月12日(日)開催のBSイレブン賞の特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
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