ブリリアントステークス (L)
サラ系４歳以上 2回東京4日
ダート2100m 左 （国際） （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヴィジョンオブラヴ | 牡9 | [東]新開幸一 | 53.0 | 31戦4勝 | 7817万 | キングヘイロー | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| クールミラボー | 牡4 | [西]寺島良 | 56.0 | 12戦4勝 | 8300.5万 | ドレフォン | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| リチュアル | セン5 | [西]田中克典 | 55.0 | 15戦6勝 | 5599.7万 | キングカメハメハ | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| ブレイクフォース | 牡5 | [東]中舘英二 | 55.0 | 15戦4勝 | 5926.8万 | アジアエクスプレス | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| グリューヴルム | 牡5 | [西]大久保龍志 | 55.0 | 13戦4勝 | 7248.1万 | キズナ | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| レッドファーロ | 牡5 | [西]松永幹夫 | 56.0 | 16戦4勝 | 6118.7万 | ハーツクライ | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| インプレス | 牡5 | [西]佐々木晶三 | 56.0 | 17戦4勝 | 6736.7万 | キズナ | 平城京ステークス | 中-1週 | |
| ロードヴァレンチ | セン5 | [東]中舘英二 | 55.0 | 16戦4勝 | 5678万 | エスポワールシチー | 平城京ステークス | 中-1週 | |
| エナハツホ | 牝5 | [西]吉田直弘 | 53.0 | 19戦4勝 | 5096.5万 | トビーズコーナー | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| メイショウフンジン | 牡6 | [西]西園正都 | 57.5 | 30戦7勝 | 1億8582万 | ホッコータルマエ | 平安ステークス | 中-3週 | |
| テンカハル | 牡6 | [西]矢作芳人 | 57.5 | 29戦4勝 | 1億1254.5万 | キングカメハメハ | 平安ステークス | 中-3週 | |
| バジオウ | 牡6 | [東]田中博康 | 56.0 | 19戦3勝 | 7827.1万 | ルーラーシップ | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| クリノドラゴン | 牡6 | [西]大橋勇樹 | 57.0 | 37戦5勝 | 1億3043.6万 | アスカクリチャン | 平安ステークス | 中-3週 | |
| キタノヴィジョン | 牡7 | [東]萱野浩二 | 57.0 | 26戦5勝 | 1億2977.1万 | メイショウボーラー | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| ダノンラスター | セン8 | [東]堀宣行 | 57.5 | 19戦5勝 | 1億915万 | ディープインパクト | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| ケイアイパープル | 牡8 | [西]村山明 | 58.0 | 33戦8勝 | 2億596.3万 | パイロ | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| サクラアリュール | 牡9 | [西]河嶋宏樹 | 56.0 | 47戦4勝 | 1億5267.7万 | ゴールドアリュール | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| アルドーレ | 牡9 | [東]戸田博文 | 56.0 | 30戦6勝 | 1億4331万 | オルフェーヴル | ブリリアントＳ | 中 0週 | |
| オーサムリザルト | 牝4 | [西]池江泰寿 | 55.5 | 5戦5勝 | 6743万 | Justify | アルデバランＳ | 中12週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年4月28日（日)開催のブリリアントステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前中央付近｡最初の１コーナーまでの距離は約２４０ｍ｡１～２コーナーは平坦｡向正面に入ると緩い上り坂｡３～４コーナーはほぼ平坦｡最後の直線距離は５０１.６ｍで､日本のダートコースで最長距離を誇る｡途中､緩やかな上り坂があるのも特徴だ｡基本的にダート戦は序盤から速いペースになるが､２１００ｍともなると展開はさまざま｡スローペースになることもある｡平均ペースが最も多いものの､逃げ馬を中心としたメンバー構成に左右されやすい｡３歳以上重賞の水準ラップと勝ち時計は､以前に同コースで行われていたＪＣダートを参考にしている｡そのため､勝ち時計が非常に速い｡通常は古馬のオープンクラスでも２分１０秒台を切るようならば､好時計と言える｡脚質は逃げ馬と先行馬が優勢で､複勝率はそれそれ３５％前後でほぼ互角｡中でもスローペースにおける逃げ馬の単勝が妙味｡ペースが速くなれば差し馬の出番｡枠順の有利･不利はあまりないが､中枠より内を引くことに損はない｡種牡馬成績はゴールドアリュール､マンハッタンカフェ､シンボリクリスエスが３強｡近年の連対率は４０％近くある｡勝ち鞍だけならばティンバーカントリー､ブライアンズタイム､アグネスタキオンも上位｡フジキセキ､フレンチデピュティは不振なので注意｡基本的にはスタミナ血統が上位だ｡ ●クラス別水準ラップ(２.５Ｆ-５Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３１.２-６５.０-３７.５=２.１３.７)､３歳以上１０００万(３０.９-６３.７-３７.２=２.１１.８)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３０.７-６３.５-３６.８=２.１１.０)､３歳以上重賞(２９.７-６１.３-３７.０=２.０８.０)