オアシスステークス (L)
サラ系4歳以上 2回東京1日
ダート1600m 左 (国際) (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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メイショウウズマサ | 牡8 | [西]福永祐一 | 58.0 | 30戦5勝 | 1億1363.1万 | ロードカナロア | オアシスステークス | 中 0週 | |
ユティタム | 牡4 | [西]須貝尚介 | 57.0 | 8戦4勝 | 6808.8万 | Justify | オアシスステークス | 中 0週 | |
ペリエール | 牡4 | [東]黒岩陽一 | 58.0 | 10戦4勝 | 1億146.2万 | ヘニーヒューズ | オアシスステークス | 中 0週 | |
アクションプラン | 牡4 | [東]池上昌和 | 57.0 | 0戦0勝 | 4542.5万 | リオンディーズ | 下総ステークス | 中 1週 | |
ライラボンド | 牡5 | [東]杉浦宏昭 | 57.0 | 32戦4勝 | 7964.6万 | キズナ | オアシスステークス | 中 0週 | |
スパイダーゴールド | 牡5 | [東]鹿戸雄一 | 57.0 | 13戦4勝 | 6009.5万 | ダイワメジャー | 読売マイラーズカップ | 中-0週 | |
エルバリオ | 牡5 | [西]高野友和 | 57.0 | 23戦4勝 | 7599.6万 | ドレフォン | 栗東ステークス | 中-3週 | |
デシエルト | 牡5 | [西]安田翔伍 | 58.0 | 9戦4勝 | 6626.5万 | ドレフォン | オアシスステークス | 中 0週 | |
サクセスローレル | 牡5 | [西]北出成人 | 57.0 | 19戦4勝 | 6413.6万 | マスタリー | 栗東ステークス | 中-3週 | |
ビヨンドザファザー | 牡5 | [西]藤岡健一 | 57.0 | 19戦4勝 | 7260.8万 | Curlin | オアシスステークス | 中 0週 | |
アルムブラーヴ | 牡5 | [西]川村禎彦 | 57.0 | 25戦4勝 | 6952.3万 | ブラックタイド | オアシスステークス | 中 0週 | |
ゴーゴーユタカ | 牡5 | [東]武井亮 | 57.0 | 18戦4勝 | 7281.1万 | ルーラーシップ | オアシスステークス | 中 0週 | |
エナハツホ | 牝5 | [西]吉田直弘 | 55.0 | 19戦4勝 | 5096.5万 | トビーズコーナー | ブリリアントS | 中-1週 | |
サンマルレジェンド | 牡6 | [西]大橋勇樹 | 57.0 | 20戦9勝 | 5407.3万 | ダノンレジェンド | オアシスステークス | 中 0週 | |
キタノリューオー | 牡6 | [東]萱野浩二 | 58.0 | 27戦5勝 | 1億646.6万 | ジョーカプチーノ | オアシスステークス | 中 0週 | |
テイエムアトム | 牡6 | [東]石栗龍彦 | 57.0 | 28戦4勝 | 7852万 | ヘニーヒューズ | オアシスステークス | 中 0週 | |
ケイアイシェルビー | 牡6 | [西]平田修 | 57.0 | 20戦4勝 | 6317.3万 | ディープインパクト | オアシスステークス | 中 0週 | |
デンコウリジエール | 牡7 | [西]荒川義之 | 59.0 | 36戦6勝 | 1億1692万 | メイショウボーラー | 栗東ステークス | 中-3週 | |
オメガギネス | 牡4 | [東]大和田成 | 59.0 | 7戦3勝 | 8366.8万 | ロゴタイプ | オアシスステークス | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年4月20日(土)開催のオアシスステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
東京ダート1600mは、東京芝2000mと同様に癖があるコース設定。G1・フェブラリーSが行われるコースでありながら芝スタートであり、なおかつ内と外では芝を走る距離が異なる。スタート地点は2コーナーの奥。内枠発走でも約150m芝を走ることになり、外はそれよりも約30m芝部分が長い。よって、一般的には外枠の方が有利と言われる。しかし、芝部分のダッシュそのものが苦手な馬にとってはどの枠でも厳しい。3コーナーまでの距離は約640m。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。最初の3コーナーまでかなり距離はあるが、スローペースになることは少ない。平均ペースで進むか、序盤から飛ばす流れ。前半3ハロンの水準時計はクラスを問わず35秒0前後になっている。よって、クラスの差が分かれるポイントは中・終盤の厳しさだ。コーナーが2回である点と、砂が軽い影響で全体的にスピードが要求される。フェブラリーSでは芝並みの時計が出ることもある。他場のダートコースとは異質の能力が試され、適性の有無が出やすい。ダート戦なので基本的には逃げ~先行が有利だが、1300mや1400mに比べてガクンと成績は下がる。中団以降からの差しも十分決まる。種牡馬成績はクロフネ、ブライアンズタイム、フジキセキ、シンボリクリスエス、フレンチデピュティ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェが上位。芝のG1馬を輩出できるスピードと瞬発力を兼ね備えた血統が強い。ただし、ミスタープロスペクター系は取捨が難しい。トワイニング、プリサイスエンド、エルコンドルパサーは比較的狙い目。キングカメハメハ、エンドスウィープ、ティンバーカントリーなどはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.2-25.1-37.9=1.38.2)、3歳以上1000万(35.4-24.6-37.5=1.37.5)、3歳以上準OP・OP特別(34.9-24.7-36.9=1.36.5)、3歳以上重賞(35.0-24.4-36.4=1.35.8)