胎内川特別 (特別競走)
サラ系４歳以上 1回新潟1日
芝1800m 左外 （混合） （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フィデリオグリーン | 牡8 | [東]根本康広 | 58.0 | 41戦2勝 | 3340.5万 | ザサンデーフサイチ | 陣馬特別 | 中-0週 | |
| アクートゥス | 牡4 | [西]藤原英昭 | 58.0 | 7戦2勝 | 1485万 | ルーラーシップ | 胎内川特別 | 中 0週 | |
| コレオグラファー | 牡4 | [西]高柳大輔 | 58.0 | 11戦2勝 | 1840万 | モーリス | 胎内川特別 | 中 0週 | |
| ゴッドファーザー | 牡4 | [東]萩原清 | 58.0 | 8戦2勝 | 1784.1万 | シルバーステート | 高尾特別 | 中-3週 | |
| ドットクルー | 牡4 | [西]笹田和秀 | 58.0 | 12戦2勝 | 4420.7万 | ディーマジェスティ | シドニートロフィー | 中-3週 | |
| オメガオリーブ | 牝5 | [東]大和田成 | 56.0 | 16戦2勝 | 1747万 | ゴールドシップ | 国分寺特別 | 中-2週 | |
| コルベイユ | 牝5 | [東]新開幸一 | 56.0 | 15戦2勝 | 2423.3万 | リーチザクラウン | 信濃川特別 | 中-2週 | |
| タイラーテソーロ | 牡5 | [東]栗田徹 | 58.0 | 16戦2勝 | 2300万 | ゴールドシップ | 陣馬特別 | 中-0週 | |
| エクロール | 牝5 | [西]長谷川浩大 | 56.0 | 23戦2勝 | 4356.3万 | トランセンド | 胎内川特別 | 中 0週 | |
| ゲンパチムサシ | 牡6 | [西]佐々木晶三 | 58.0 | 19戦3勝 | 3956.4万 | ドゥラメンテ | 胎内川特別 | 中 0週 | |
| タガノチュール | 牡6 | [西]西園翔太 | 58.0 | 27戦2勝 | 3073万 | ディスクリートキャット | 胎内川特別 | 中 0週 | |
| マイネルメモリー | 牡4 | [西]宮徹 | 58.0 | 19戦2勝 | 4786.4万 | ゴールドシップ | 信濃川特別 | 中-2週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年4月27日（土)開催の胎内川特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の入り口｡内回りコース使用の芝１２００ｍと同じ位置になる｡外回りコース使用で､３コーナーまでの距離は７４８ｍ(Ａコース時)｡３～４コーナーはスパイラルカーブで､やや急な下り坂｡仮柵によるコース設定はＡ､Ｂの２パターンで､最後の直線距離はともに６５９ｍ｡この部分はほぼ平坦だが､距離は日本最長を誇る｡近年は１０００万クラス以下で組まれているコース｡１６００万クラス以上のタイムは参考程度に考えていただきたい｡各クラスの水準ラップでは中盤の３ハロンが遅くなっている｡ここは３～４コーナーのカーブが含まれる部分であり､直線部分よりもスピードが落ちるのは仕方がない｡ただ､大半のレースが同じようなラップを踏むかと言うとそうではない｡大まかに分けると超スローペースか平均ペースのどちらか｡スタートからバックストレッチまでのペースが全然上がらず､極端に上がりが速くなることがある｡逃げ馬には厳しい舞台｡差し馬の好走が多くなっている｡枠順はほぼフラット｡以前は外枠が強い印象だったが､近年はそうでもなくなってきた｡種牡馬成績はキングカメハメハ､ダンスインザダーク､オペラハウス､アグネスタキオンらが上位｡フレンチデピュティはいいが､クロフネは苦戦している｡また､ステイゴールド､スペシャルウィークも好走率が悪い｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３５.４-３７.１-３４.４=１.４６.９)､３歳以上１０００万(３６.２-３６.７-３３.８=１.４６.７)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３５.６-３６.２-３４.３=１.４６.１)､３歳以上重賞(３４.８-３６.１-３４.３=１.４５.２)